
★ ハコミ研究の認定セラピストの松本真紀子さんが 講師を務める日本コーチ協会熊本支部主催のワークショップのご案内です。
(以下日本コーチ協会熊本支部の案内より)
「今、ここ」をありのまま感じるマインドフルネス、 そして、優しさや思いやりをもって自分自身へ対応するセルフ・コンパッションを体験しませんか?
今月のイベントは、2021年のスタートにあたり、今ここの自分に、優しく寄り添い、リセットする暖かなエネルギーチャージの時間をもちたいと思います。心理学の世界で、今話題の「セルフ・コンパッション」を専門の講師の方をお招きしてご紹介します。どうぞ、お気軽にゆっくりとご参加ください。
※今回の講座は「マインドフル・セルフ・コンパッション』のプログラム(MSC)から瞑想やエクササイズを行う紹介ワークショップです。MSCは、2012年にクリスティン・ネフ博士とクリストファー・ガーマー博士によって紹介されたプログラムです。困難な状況に陥った時に、自分自身が今辛い状況にいるということに目を向けて、状況を受け入れ、辛い大変な自分自身を、大切な友人に向き合うように、優しくいたわりを持って対応できるようになるあり方を身につけられるプログラムです。
日 時】1月24日(日) 13:30~15:30
【方 法】ZOOM
【参加費】2000円
■ お問い合わせは 日本コーチ協会熊本支部のアドレスまで
■お申し込みは以下にお願いします。
※こちらからお申込みして頂くと、折り返しお申し込みメールアドレスへZOOMのIDをお送りします。
※参加費は、ご参加後にお振込みでお願いします。
お振込み先は、ワークショップの最後にお知らせします。
【講師プロフィール】
ハコミ研究所・認定セラピスト/ マインドフルネス&セルフ・コンパッション教育プログラム講師(MBSR・MSC)
米国州立オレゴン大学心理学科卒。2013年、オレゴン州ハコミ研究所(身体心理セラピーの教育機関) にて、ハコミ総合トレーニングを修了。
2016年、「マインドフル・セルフコンパッション(MSC)プログラム」の講師養成トレーニング及びマインドフルネス・ストレス低減法(MBSR)」 の講師養成トレーニングを修了。
個人セッションのほか、「今、ここ」の気づきであるマインドフルネスと、自分自身にいたわりや優しさを向けるセルフ・コンパッションを用いて、人生におけて誰もが経験する辛い、苦しい場面へのあり方、対処法を伝える教育コースの講師としても活動中。