マインドフルネス「気づきを深める」とはわかりやすく言うとどういうことですか?

「マインドフルネス」は一番近い日本語でいえば禅の心。

 

禅は心が静まることに重きをおいていますが、「マインドフルネス」は心が波立つならば、波立つそのありのままを眺めることに重きをおいています。

とらわれ=判断や価値観はいったんわきにおいて、呼吸や心の中や五感で感じているあらゆることをあるがままに感じ、眺めます。この自己観察的な意識状態では、感受性が高まり、普段では気づかないような無意識のレベルのシグナルにも気づくようになります。ハコミセラピーでは、そのシグナルをもとに無意識に働きかけをすることで、自然な気持ちの変化へとつなげていきます。

ちなみに「マインドフルネス」は人間関係を良好にし、創造性を高めるということで、グーグルの社員研修にも取り入れられるなど、注目を集めています。

 

また、うつ病のグループ療法にも使われています。日本でも取り組みが始まっていて、NHKの番組「おはよう日本」でも2014年11月6日に特集されました。