自己探求し無意識の自分を見つけることが大切なのはなぜですか?

人は「わかっちゃいるけどやめられない」し「わかっちゃいるけど重い腰が上がらない」ものですね。

この「わかっちゃいるけど」が意識の働きで、「やめられない」や「重い腰が上がらない」方が無意識の働きです。頭や意志で、気持ちや心をなんとかしようと思っても、一時的には効果があっても、継続的な変化とはなりにくいものです。


ハコミセラピーでは無意識の働きである「やめられない」や「重い腰が上がらない」という気持ちに共感し、その奥に何があるのかクライエントとセラピストが一緒に探していきます。するとそこには、たいてい肯定的な意図や理由があるのです。あるいは、今ではなく、かつてはとても役に立っていたことがあったのです。無意識に意識の光を当て、共感し理解することで、自然に変化が訪れ、深い癒しが起き、行動や考え方に新しい選択肢が増えていきます。意識と無意識が同じ方向を向き、楽に、ぶれずに、物事に取り組むことができるようになります。